米国から制裁のICC赤根所長、今の心境は?オランダで面会した山尾志桜里氏が明かす「驚きの現場」
制裁されても「まったく萎縮していない」強気の姿勢
米国のトランプ政権から制裁対象に指定され、資産凍結や入国禁止などの措置を受けた国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長。世界的に注目が集まる中、「人権外交を超党派で考える議員連盟」の顧問を務める山尾志桜里氏が、オランダ・ハーグのICC本部を訪れ、赤根所長と直接面会しました。元検察官という共通点を持つ二人の対談で、赤根所長の現在の心境が明らかになりました。
制裁下でも高まるICCの士気、若手希望者が増加中
山尾氏によると、赤根所長をはじめとするICCの職員たちは、制裁という厳しい状況下にあっても、「まったく萎縮していない」といいます。それどころか、制裁の影響で不安が広がるかと思いきや、ICCで働きたいという希望者がむしろ増加しているという驚きの現状が語られました。日本の司法関係者や若手世代との連携を深めるなど、前向きな議論が行われており、ICCは「法の支配を守る」という本来の任務に、これまで通り粛々と取り組んでいる様子がうかがえます。
高市首相も態度を軟化、広がる支援の輪
今回の制裁措置に対しては、日本国内でもSNSを中心に大きな議論が巻き起こりました。当初は慎重な姿勢を見せていた高市首相も、世論の高まりを受けて「大変深刻に受け止めている」と言及するなど、対応を変化させています。国際法を重んじ、自身の信念を貫く赤根所長の姿勢は、多くの人々の心を動かしており、今後も日本政府を含めた国際的なサポートの動きが注目されます。
今回の面会に関する詳細は、山尾志桜里氏の公式SNS等でも発信されています。ぜひ最新情報をチェックしてみてください。