オーイシマサヨシが前代未聞の挑戦!全1025匹のポケモンを歌い上げる「22分の超大作」が誕生
1996年の誕生から30年、今や世界中で愛される『ポケットモンスター』が、とんでもないプロジェクトを始動させました。その名も「ポケモンオールスターズ1025」。なんと、全1025匹ものポケモンの名前をたった1曲に詰め込むという、まさに「音楽人生をかけた」といっても過言ではない超大作です。この難関オファーを受けたのは、アニソン界のヒットメーカー・オーイシマサヨシさん。「正気じゃないなと思いました(笑)」と語るほどの制作秘話や、楽曲に込めた熱い想いを深掘りします。
「みんなが主役だ」――1025匹すべてに愛を込めた制作の舞台裏
オーイシさんが最初にオファーを受けた際の第一印象は、驚きのあまり「正気じゃないな」と感じたそうです。しかし、ポケモンサイドの強い熱意に応えるべく、信頼できるクリエイターたちとタッグを組んで制作がスタートしました。特にこだわったのは、「1匹も脇役を作らない」ということ。サビの「さあみんなが主役だ脇役はどこにはいない」というフレーズは、オーイシさん自身から提案されたもので、楽曲全体の核となっています。初代『ポケモン言えるかな?』へのオマージュを散りばめつつ、約22分という長さの中で1025匹の名前をリズムに乗せるため、何度もパズルのような作業を繰り返したといいます。「ポケモン名でこんなに韻が踏めるとは!」という新たな発見もあり、まさにポケモン愛と音楽魂が融合した唯一無二の作品に仕上がりました。
伝説のレコーディング!1025匹目を歌い終えた瞬間の「涙の真相」
この楽曲の聴きどころは、タイプごとに目まぐるしく変化する曲調や、懐かしいアニメ・ゲーム映像が詰め込まれたMVだけではありません。実は、1025匹目のレコーディング時、オーイシさんは思わず号泣してしまったといいます。その時の声は、あえて録り直さずに音源としてそのまま採用されました。「さよならしたくない」という想いが乗ったそのテイクは、聴く人の胸を打つエモい瞬間に。オーイシさんは「この曲を歌いこなせたら、全1025匹を覚えた証拠!ぜひカラオケで自慢してほしい」と、ファンへ熱いメッセージを送っています。まさにポケモン30周年を記念するにふさわしい、歴史的なプロジェクトの全貌を、ぜひ