【神宮】4時間57分の激闘がまさかの結末…ヤクルト対中日は延長10回裏、グラウンドコンディション不良で引き分けに
試合終了の宣告に神宮が騒然…死闘の果てに待っていたのは「雨」だった
4日、神宮球場で行われたヤクルト対中日の20回戦は、まさに死闘と呼ぶにふさわしい試合でした。試合開始から4時間57分、両チームが譲らず延長10回までもつれ込んだ一戦は、突如として幕を閉じました。
3カ月ぶり復帰の高梨と、プロ初弾の西村に沸いた神宮の夜
試合は初回から動きを見せます。ヤクルトは、右前腕部肉離れからの復帰登板となった高梨裕稔投手が先頭打者に一発を浴びる苦しい立ち上がり。しかし、その裏、今季高卒4年目の西村瑠伊斗選手がライトスタンドへプロ初ホームランを放ち、すぐさま同点に追いつく熱い展開を見せました。
最後は審判団の決断…天候には勝てず「引き分け」で試合終了
その後も両チームの投手が粘りを見せ、緊迫した投手戦が続きました。しかし、降りしきる雨の影響は隠せず、延長10回を終えたところで、クルーチーフの牧田審判員より「グラウンドコンディション不良のため試合終了」とのアナウンスが。最後まで声援を送っていたファンからは、驚きとため息が漏れました。詳しい試合速報や今後の日程については、