角田裕毅が15番手から追い上げ10位入賞!ただしスタート手順違反で審議入り…母国アントネッリが圧巻の18台抜き優勝
大波乱のイタリアGP、角田裕毅は粘りの走りでポイント獲得なるか
現地9月6日に行われたF1イタリアGP。レーシングブルズから参戦する角田裕毅は、予選での不調やグリッド降格により15番手からの厳しいスタートとなりました。しかし、レースでは巧みなタイヤ戦略とオーバーテイクを見せ、見事に10位でチェッカーフラッグを受けました。苦しい週末を挽回する素晴らしい走りでしたが、レース後、スタート時の手順違反が発覚。グリッドに斜めに停車してしまったことで追加のフォーメーションラップを強いたため、現在レース後の審議対象となっています。ペナルティの行方に注目が集まります。
アントネッリが母国で歴史的快挙!19番手からの逆転劇
今レースで最も注目を浴びたのは、メルセデスのキミ・アントネッリです。パワーユニット交換により19番手からの最後尾スタートとなりましたが、ロケットスタートと完璧な戦略で次々と前車をパス。残り4周でチームメイトのジョージ・ラッセルを捉えてトップに浮上し、母国グランプリでのドラマチックな優勝を飾りました。18台を追い抜く圧倒的なパフォーマンスは、まさに圧巻の一言。今後のF1界を担う新星の輝きが際立った一戦となりました。
今回のレース結果や今後のペナルティ情報については、公式サイトの