2007年年度代表馬アドマイヤムーンが永眠。ジャパンCなどG1・3勝を挙げた名馬の足跡
鮮烈な闘争心で世界を沸かせた名馬が、天国へ旅立つ
2007年のジャパンカップやドバイデューティーフリーを制し、同年の年度代表馬にも輝いた名馬、アドマイヤムーンが病気のためこの世を去りました。9月7日、同馬を繋養していたダーレージャパンが公式X(旧Twitter)を通じて発表しました。
現役時代から種牡馬引退まで、日本の競馬界を彩った名馬の功績
2005年にデビューしたアドマイヤムーンは、国内外のビッグレースで凄まじい闘争心を見せ、G1・3勝を含む重賞8勝という輝かしい成績を残しました。引退後は種牡馬としても大成功を収め、ファインニードルやセイウンコウセイといった短距離戦線で活躍するG1馬を次々と送り出しました。今年2024年に種牡馬を引退してからは、北海道日高町のダーレージャパンファームで穏やかな余生を過ごしていました。
「紳士」と呼ばれた素顔。関係者やファンから惜しむ声
公式発表によると、レースで見せる力強い姿とは裏腹に、普段は非常に温厚で従順な紳士のような馬だったといいます。ダーレージャパンは「いつまでも私たちの心に刻まれ続ける名馬」とメッセージを送り、多くのファンからもSNS上で悲しみの声とともに感謝の言葉が寄せられています。伝説を残したアドマイヤムーンの詳細は、公式の情報ページもぜひチェックしてみてください。