【訃報】「安打製造機」張本勲さん死去 86歳 スポーツ界に広がる悲しみの声
プロ野球界のレジェンド、張本勲さんが86歳で逝去
プロ野球界の歴史にその名を刻んだ「安打製造機」こと、張本勲さんが9日午後に亡くなったことが報じられました。86歳でした。張本さんは通算3085安打という日本プロ野球記録を保持しており、首位打者を7度獲得するなど、まさに球界を代表するレジェンドとして知られています。現役引退後はTBS系「サンデーモーニング」のコーナー「週刊御意見番」に出演し、「喝!」「あっぱれ!」という独特のフレーズでお茶の間の人気者としても長年親しまれてきました。
スポーツ界から届く追悼の言葉
突然の訃報を受け、スポーツ界からは悲しみの声が相次いでいます。同じ広島県出身で、青学大の駅伝チームを箱根駅伝3連覇へと導いた原晋監督は、自身のSNSを通じて「広島県の英雄がお亡くなりに…。『喝!』『アッパレ!』を頂き、指導にも元気を頂きました」と故人を偲びました。また、力道山という共通の師を持つ縁があったアントニオ猪木さんの公式アカウントからも「生前のご厚情に感謝いたします」と謹んでお悔やみの言葉が綴られています。球界の発展に尽力し、多くの人々に影響を与え続けた張本さんの功績は、これからも語り継がれていくことでしょう。心よりご冥福をお祈りいたします。