【大曲の花火】ただのイベントじゃない!審査委員が明かす「日本一の競技大会」の舞台裏とは?
「大曲の花火」はただの鑑賞会じゃない!命を懸けた花火師たちのガチバトル
夏の風物詩として全国的に有名な秋田県大仙市の「大曲の花火」。多くの人が「美しい花火大会」として認識していますが、実はこれ、単なるイベントではなく「全国花火競技大会」という名前の通り、花火師たちが日本一を懸けて競い合うプロの競技会であることをご存知でしょうか。今回、フリーアナウンサーの武内陶子さんが、なんとこの大会の審査委員に抜擢。審査の現場で目の当たりにした、花火師たちの想像を絶するストイックな姿が話題を呼んでいます。
選ばれし職人だけが立てる舞台。「内閣総理大臣賞」への挑戦
武内さんに審査委員のオファーがあったのは、作詞家・及川眠子さんからのひと言がきっかけでした。「え、花火大会に審査委員がいるの?」と驚いた武内さんですが、調べてみると驚愕の事実が判明。この大会は誰でも参加できるわけではなく、全国から選抜されたわずか27社の精鋭花火師だけが、最高賞である「内閣総理大臣賞」を目指して渾身の作品を打ち上げる、まさに花火界の頂上決戦だったのです。
花火師たちの「覚悟」が伝わる、大曲の熱い夜
大会前夜、武内さんが宿泊した宿は、大会期間中は参加する花火師たちが拠点にする場所でした。そこで彼女が目にしたのは、明日という大勝負を控えた花火師たちの引き締まった表情。若い女性の花火師も含め、黒い服に身を包んだ職人たちのキリッとした立ち姿からは、命を懸けて夜空に芸術を描くプロとしての誇りが伝わってきたといいます。私たちが何気なく見上げているあの一発一発には、職人たちの汗と涙、そして執念が詰まっているのです。「大曲の花火」の見方が変わるような、まさにドラマそのものの体験ですね。詳細は