【競馬】超良血グランマエストロ、ラストチャンスを活かせず8着…未勝利突破ならず
母は名牝グランアレグリア 注目の良血馬が辿った苦難の道のり
9月13日に行われた中山4R・3歳未勝利戦。注目を集めていたのは、G1・6勝を誇る名牝グランアレグリアを母に持つ超良血馬、グランマエストロ(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)でした。父にエピファネイアを持つ同馬は、デビュー前から高い期待を背負ってきましたが、未勝利脱出という最大の壁を越えることはできませんでした。
「二の脚がつかず…」池添謙一騎手が明かした敗因とは
今回、初めてのコンビ結成となった池添謙一騎手は、レース後に首をかしげながら悔しさを滲ませました。「スタートは出たものの、二の脚が全くつかず、外から次々と他馬に入られてしまいました」と、序盤の苦戦を振り返ります。直線では一瞬の反応を見せたものの、坂の途中で失速。池添騎手は「馬場もあまり向かなかった」と、コンディションが噛み合わなかった様子を明かしました。
デビューから続いた惜敗の歴史と今後の注目
グランマエストロはこれまで、デビュー戦の8着以降、3着、2着、3着、2着、4着と、あと一歩のところで勝利を逃し続け、「未勝利脱出は時間の問題」と目されてきました。今回は期間を空け、距離を短縮しての“ラストチャンス”でしたが、残念ながら勝利には届きませんでした。今後の去就についてはまだ明らかになっていませんが、良血馬としてのポテンシャルを信じ、次なる舞台での活躍を期待したいですね。
今回のレース結果や詳細データについては、