【競馬】グランアレグリアの初仔グランマエストロ、またも初勝利ならず…中山で8着に沈む
名牝の血を引く超高額馬、苦難の未勝利脱出
G1・6勝を挙げた伝説の名牝グランアレグリアの初仔として、デビュー前から大きな注目を集めていたグランマエストロ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)。しかし、13日に行われた中山4R(3歳未勝利・芝1600メートル)でもその壁を越えることはできず、8着という結果に終わりました。
デビューから9戦未勝利…夢の先にある厳しい現実
サンデーレーシングで募集総額2億円という破格の評価を受けて誕生した同馬。期待の大きさを物語るように、昨年8月のデビュー戦では単勝1.7倍という圧倒的な支持を集めましたが、結果は8着。その後も3着、2着と惜しいレースを見せながらも、ここ2戦は掲示板すら確保できない苦しい状況が続いています。今回のレースでも後方から追い上げを図りましたが、最後は伸びを欠き、これで通算9戦未勝利となりました。血統という大きな看板を背負うプレッシャーの中、グランマエストロが再びターフで輝きを取り戻す日は来るのでしょうか。今後の動向に、多くの競馬ファンが熱い視線を送り続けています。