「ハマのフォーデン」三井寺眞、Jリーグ史上4位の最年少弾!16歳新星の衝撃デビューを振り返る
横浜F・マリノスの新星・三井寺眞とは?16歳で刻んだ歴史的なゴール
2026/27シーズンのJリーグで、一人の16歳が大きな旋風を巻き起こしています。横浜F・マリノスに所属する三井寺眞(みいでら・しん)選手が、開幕戦の鹿島アントラーズ戦で放った鮮烈なゴール。これはJリーグ史上4位、そして開幕戦ゴールとしては史上最年少となる歴史的な記録です。青森県弘前市出身で、「ハマのフォーデン」の異名を持つこの若き才能が、今なぜこれほどまでに注目されているのでしょうか。
下積み時代からプロ契約まで、三井寺眞の歩み
三井寺選手は中学時代に仙台へ渡り、元Jリーガーの財前宣之氏が率いるクラブでその才能を磨き上げました。2025年の東北みちのくリーグでは18試合で26得点という驚異的な記録を残し得点王に輝いています。2026年には横浜F・マリノスユースへ加入し、自身の16歳の誕生日にはクラブ史上最年少でプロ契約を締結。マンチェスター・シティのフィル・フォーデン選手をモデルにした左利きのプレースタイルは、多くのサッカーファンの心を掴んでいます。
敗戦で見せたストイックな姿勢とキングカズからの金言
衝撃的なデビューを飾った鹿島戦でしたが、試合は3-4で逆転負け。三井寺選手は自身の得点に満足することなく、「勝てなくて悔しい。60分で足がつるようではこれから使われない」と、若さゆえの課題を冷静に分析するストイックさを見せました。また、天皇杯では59歳のレジェンド、三浦知良選手との“43歳差対決”も大きな話題に。カズから直接贈られた「いま持っている情熱を失わずに」という言葉を胸に、第3節のヴィッセル神戸戦では早くも2得点目を記録するなど、さらなる進化を続けています。
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