【中日】28年ぶりの甲子園スイープ達成!サノーの22号弾&柳が鬼門で意地の勝利
28年ぶりの快挙!甲子園で阪神を3タテ
中日ドラゴンズが、阪神タイガースとの今季最終戦を4-1で制し、1998年7月以来となる甲子園での同一カード3連勝(スイープ)を達成しました!今季の阪神戦を締めくくる最高の形で、敵地での長い呪縛を解き放ちました。この勝利により、シーズン成績を57勝74敗2分とし、4位ヤクルトとのゲーム差も「1」に縮まっています。
サノーが値千金の22号2ラン!石井の連続無失点記録をストップ
試合を決めたのは、主砲ミゲル・サノー選手の一振りでした。1-1で迎えた6回、無死一塁の場面で、昨季から52試合連続無失点を続けていた阪神のセットアッパー・石井投手から、左中間スタンドへ豪快な22号勝ち越し2ランを放ちました。この一打で完全に試合の流れをドラゴンズに引き寄せ、チームの勝利を決定づけました。
柳裕也が「甲子園2684日ぶり」の白星
先発のマウンドを託されたのは柳裕也投手。甲子園では2019年5月11日を最後に勝ち星から遠ざかっていましたが、この日は6回7安打1失点と見事な粘投を見せました。ピンチを背負っても動じない投球で、ついに甲子園での2684日ぶりとなる勝利を手にしました。試合後の力強いガッツポーズからは、長年の悔しさを晴らす執念が伝わってきました。
リリーフ陣も完璧!勝利の方程式でゲームセット
柳投手の降板後も、齋藤投手、森博投手が阪神打線の反撃を許さず、最後は守護神の松山投手がしっかりと締めくくりました。松山投手は今季29セーブ目をマークし、3点リードを守り抜きました。若手からベテランまでチームが一丸となって掴み取ったこの3連勝は、来季に向けた大きな収穫となったはずです。最新の順位表や詳しい試合データは、