【台風25号】シルバーウィーク直撃の恐れ!千葉県や宮崎で被害相次ぐ、最新の進路に注意
相次ぐ災害に住民の不安はピーク…新設した給湯器も再びピンチに
大型連休のシルバーウィークを直撃する可能性がある台風25号が、各地で爪痕を残しています。すでに宮崎県では12時間に129.5mmという記録的な雨量を観測し、広渡川に「レベル4氾濫危険警報」が発表されるなど、緊迫した状況が続いています。8月の豪雨から度重なる被害に苦しむ千葉県でも、住民の不安は限界に達しています。浸水被害でやっとの思いで給湯器を新調したばかりの夫婦は、「今日からお風呂に入れると思ったのに、また壊れてしまうのでは」と、言葉を詰まらせました。
「また同じ思いを…」被災経験者が抱える深い苦悩
特に千葉県館山市のキャンプ場「富崎館」の八代健正代表は、2019年の房総半島台風で老舗旅館が全壊するという痛ましい経験をしています。被災の教訓から発電機などを備えるなど対策を講じていますが、連休の休業決断を余儀なくされました。「10万円の損害は、小さな規模の経営には本当に大きな痛手」と、商売への深刻な打撃を語っています。過去の災害がトラウマとなり、台風が近づくたびに心休まらない日々を送る被災者の心情は計り知れません。
連休中のレジャーは最新情報を必ずチェック!
台風25号は暴風域を伴い、19日から始まる3連休からシルバーウィークにかけて、千葉県を含む関東地方に接近・上陸する恐れがあります。関東では20日の日曜日から21日にかけて、長時間にわたる大雨のリスクが高まっています。行楽地へ向かう予定のある方は、無理な移動は避け、気象庁などの最新情報を確認するようにしてください。最新の気象情報は以下のURLからも確認できます。