【防災の日】「震度7」想定の政府訓練実施!高市首相が命を守るための備えを呼びかけ
もしも今、巨大地震が起きたら?政府が「日本海溝・千島海溝地震」を想定した総合訓練を実施
9月1日「防災の日」は、1923年に発生した関東大震災にちなんで制定されました。近年、各地で地震や線状降水帯による豪雨被害が相次ぐ中、政府は北海道十勝沖を震源とするマグニチュード8.3、最大震度7の巨大地震を想定した総合防災訓練を行いました。
高市首相「人命第一」を強調。SNS上のデマには厳しい警告も
訓練では、北海道から関東にかけて津波が発生したとの想定で、官邸に緊急災害対策本部が設置されました。北海道の鈴木知事からは、津波で道路が寸断され住民が孤立しているという緊迫した状況が報告されました。これに対し、高市早苗首相は「人命第一の方針のもと、救助や避難支援に全力を尽くす」と強調しました。また、災害時に不安を煽るような悪質な虚偽情報の流布についても「決して許されない」と強い口調で注意を促しました。
改めて考えよう、私たちの「防災」
いつどこで起きるかわからない自然災害。今回のような大規模訓練をきっかけに、家族との連絡手段や避難場所の確認、非常用持ち出し袋の準備など、自分の身を守るための「備え」を再チェックしてみてください。詳細な防災情報は、政府の公式ポータルサイトなども参考にしましょう。