【阪神】前川右京が意地の犠飛!最強クリーンアップとの「理想のつながり」で勝利に貢献
「6番の意地」を見せた前川右京の勝負強い打撃
9月20日のDeNA戦(甲子園)、阪神タイガースは8対1で快勝し、巨人とのデッドヒートを勝ち抜くための重要な白星を挙げました。この試合でひときわ輝きを放ったのが、6番打者を任された前川右京選手です。5回1死三塁という絶好のチャンスで、初球を完璧に捉えたセンターへの犠飛は、チームに貴重な追加点をもたらしました。
最強クリーンアップを後ろから支える役割
今季、阪神打線は森下翔太、佐藤輝明、大山悠輔というリーグ屈指の強力なクリーンアップを擁しています。しかし、9月に入り、その直後を打つ前川選手自身の打撃成績は、本人にとっても「結果が欲しい」と苦しむ場面が続いていました。そんな中、大山選手が三塁打でチャンスを広げてくれたことに「最低限の仕事ができて良かった」と語る前川選手の言葉からは、チームの勝利を最優先に考える献身的な姿勢が伝わってきます。
藤川監督も手応え!「止まっていたものが動き出した」
この日の試合は、上位打線がチャンスを作り、6番の前川選手が確実に還すという、まさに理想的な打線の繋がりが見られた一戦でした。藤川球児監督も試合後、「リズムができる。止まっていたものが動き出した」と語り、チームの復調に手応えを感じている様子です。死球でチャンスを演出するなど、泥臭く勝利に貢献する前川選手の姿は、優勝争いを繰り広げる今の阪神にとって欠かせないピースといえるでしょう。
次戦以降も、この「理想的な繋がり」を継続できるか。若き大砲・前川右京選手のさらなる活躍から目が離せません!最新の試合日程や情報は、