【今夜は中秋の名月】満月との「2日のズレ」は9年ぶり!見られる場所をチェック
中秋の名月と満月が「2日もズレる」のはなぜ?
本日9月25日(金)は、秋の風物詩である「中秋の名月」です。古くから親しまれているこの行事ですが、実は「名月=満月」とは限らないことを知っていましたか?今回のように満月の日から「2日もズレる」のは、2017年以来9年ぶりという非常に珍しい現象なんです!次に2日もズレるのは17年後の2043年までないため、まさに貴重なタイミングといえます。なぜズレが生じるのかというと、旧暦の仕組みと月の満ち欠けの周期(約14.8日)が少しずつ食い違っているから。満月はあさって27日(日)にやってきますが、今夜の月も十分すぎるほど美しい姿を見せてくれるはずです。
気になる今夜の天気は?お月見ができるエリアはどこ?
せっかくの貴重な名月、きれいに見られるかどうかが気になりますよね。最新の予報では、北海道や東北北部、九州南部、近畿南部で晴れ間が多く、絶好のお月見日和となりそうです。一方で、関東など広いエリアでは雲が広がりやすく、雨が降る予報の場所もあるようです。ただし、今夜の月は満月に近い非常に明るい状態なので、薄い雲であれば切れ間から十分に観測できる可能性が高いです。空を見上げて、月の光を感じてみてはいかがでしょうか。
お月見のコツと最新の気象情報を確認しよう
雲が多くて見つけにくいときは、少し時間を置いて空の様子を伺ってみるのがおすすめです。また、詳細な場所ごとの予報は、信頼できる気象情報サイトでこまめにチェックするのがベスト。国立天文台の詳しい解説については、