【アジア大会】三菱重工・山下一貴がマラソンで金メダル!「イチタカスマイル」が輝く快走
自国開催の大舞台で頂点へ!山下一貴選手の華麗なスパート
愛知・名古屋で開催されているアジア大会にて、陸上男子マラソン日本代表の山下一貴選手(三菱重工/瓊浦高出身)が、2時間10分49秒(速報値)のタイムで見事に優勝を果たしました!
30km過ぎからの積極的な仕掛けが勝負を決めた
レース中盤までは混戦状態が続きましたが、30kmを過ぎたところで山下選手自ら先頭に立ち、レースを大きく動かしました。さらに35km付近で見せた渾身のスパートで単独トップに躍り出ると、そのまま他を寄せ付けない走りでゴールイン。沿道では三菱重工の300人を超える応援団が大声援を送り、その期待に応える形での見事な金メダル獲得となりました。
三菱重工マラソン部、伝統の強さが証明された瞬間
今回の優勝は、2018年のアジア大会で金メダルを獲得した先輩・井上大仁選手以来、2大会ぶりとなる快挙です。三菱重工マラソン部としては4大会連続で日本代表を輩出しており、まさに「マラソンの強豪チーム」としての誇りを示す結果となりました。試合後には、トレードマークである「イチタカスマイル」が飛び出し、自国開催の大きなプレッシャーを跳ね除けた喜びを噛み締めていました。今後のさらなる活躍からも目が離せません!