一度は夢を諦めた俳優・上野凱が語る「夢を叶える秘訣」とは?映画『マッチモンド』で魅せる新境地
公開中の映画『マッチモンド』出演!上野凱が語る宇多川喜之助役の役作り
現在公開中の映画『マッチモンド』に出演し、不良グループ「マヨネーズ軍団」の宇多川喜之助を演じる俳優・上野凱さん。原作ファンだったという上野さんは、当初は主演オーディションに参加したものの、結果として強烈な個性を放つサブキャラクター役に抜擢されました。劇中で見せる「威圧感」と、その裏にある「芯の通ったヤンキー像」をどのように作り上げたのか。阪元裕吾脚本の絶妙なテンポ感や、倉橋龍介監督の演出に応えるために意識した「緩急」など、役者としてのこだわりを語ってくれました。
極限の所持金23円?撮影現場での意外なエピソードと信念
映画の設定にちなみ、過去の「ギリギリだったピンチ」について尋ねると、京都でのドラマ撮影中に所持金が尽き、撮影所まで1時間半かけて徒歩で通ったという仰天エピソードを披露。さらに、その際に主演の奥智哉さんが一緒に歩いてくれたという心温まる秘話も飛び出しました。五島列島出身の上野さんが上京を経てたどり着いた、「自分がされて嫌なことは人にしない」という確固たる信念が、俳優としての誠実な姿勢にも繋がっています。
「夢が義務にならないでほしい」再挑戦で見つけた夢を叶える秘訣
かつて俳優の道を一度諦めた経験を持つ上野さん。オーディション番組での仲間たちの姿や、ライバルではなく切磋琢磨し合える関係性に刺激を受けながら、現在は着実にキャリアを積み上げています。「夢が義務にならないでほしい」と語る上野さんが提唱する夢を叶える秘訣は、一度立ち止まって「なぜその夢を叶えたいのか」という初心を振り返ること。夢を追いかける読者に向けて「気づいたらもう叶っていたという感覚でいい」と優しく背中を押すメッセージは、壁にぶつかっている多くの人の心に深く刺さるはずです。
映画『マッチモンド』公式サイト: