【圧巻の17連覇】猛暑の中で66本!ジョーイ・チェスナットが魅せたホットドッグ早食い大会の伝説
10分間で66本!絶対王者が今年も頂点に君臨
毎年アメリカ独立記念日の名物イベントとして知られる、ホットドッグ早食い大会「ネイサンズ・フェイマス」。今年もニューヨークのコニーアイランドが熱狂に包まれました。今回、圧倒的な強さで17年連続の優勝を飾ったのは、レジェンドことジョーイ・“ジョーズ”・チェスナット氏です。気温32度という過酷な猛暑の中、わずか10分間で66本ものホットドッグを平らげるという驚異的なパフォーマンスを披露しました。
世界記録更新はならずも「まだ余裕があった」と強気のコメント
13人のライバルを寄せ付けない強さを見せたチェスナット氏ですが、自身が2021年に記録した世界記録「76本」の更新には届きませんでした。本人いわく、当日の気温やバンズの食感の変化が影響したとのこと。しかし、レース後には「まだ余裕があった」と悔しさを滲ませており、さらなる記録更新への飽くなき執念を感じさせました。まさに「地球上でこれ以上の場所はない」と語る彼にとって、この大会は特別な舞台であり続けています。
女子部門では須藤美貴氏が貫禄の防衛!
盛り上がりを見せたのは男子だけではありません。女子部門では、ミキ・スドウ(須藤美貴)氏が38.75本という結果で見事にタイトルを防衛しました。自身の持つ51本という記録には及ばなかったものの、会場の熱烈な応援を力に変えて勝利を掴んだ姿は圧巻。「筋肉の記憶を頼りにした」という彼女の言葉からは、プロフェッショナルとしての深い努力が伝わってきます。ちなみに、夫であり同じくフードファイターのニック・ウェリー氏も今大会に出場しており、夫婦で大会を盛り上げました。
進化し続ける伝説のイベント
1972年から続くこの歴史ある大会は、単なる早食い競争を超え、もはやアメリカの「最も愛国的なスポーツ」として定着しています。過酷な環境下でも限界に挑み続ける彼らの姿は、毎年多くの視聴者に感動を与えています。次回の大会で、チェスナット氏が再び世界記録を塗り替える瞬間が来るのか、今から期待が高まりますね。最新の大会結果や詳細については、