【追悼】脚本家・倉本聰さん死去 「北の国から」ますおか増田が語る“夢のような瞬間”とは
ドラマ史に残る偉大な脚本家・倉本聰さんの訃報に悲しみの声
「北の国から」や「やすらぎの郷」など、数々の名作を世に送り出した脚本家の倉本聰さんが、多臓器不全のため91歳で亡くなりました。日本のテレビドラマ界を牽引してきた巨匠の訃報に、多くのファンや関係者が悲しみに包まれています。そんな中、倉本さんの大ファンとして知られるお笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦さんが、自身のSNSや番組内で追悼の言葉を寄せ、生前交流があった倉本さんとの心温まる思い出を振り返りました。
「僕の人生の参考書」増田英彦が明かす一生忘れられない対面
今年8月、増田さんは「北の国から」の舞台である北海道・富良野で開催されたイベントに参加しました。その際、体調が優れない中、車椅子でサプライズ登場してくれた倉本さんと対面を果たしたといいます。さらに5年前、客席でイベントを観覧していた増田さんが突然ステージへ上げられ、自身の作品愛を熱く伝えたとき、倉本さんから「凄い!あなたのファンになりました」という言葉をかけられたエピソードを披露。「冗談でも?夢のような瞬間でした」と当時を懐かしく回顧しました。増田さんにとって「北の国から」は単なるドラマではなく、「人生の参考書」であり、人生の恩師と呼ぶべき存在だったようです。
名作と共に生き続ける倉本聰さんの足跡
倉本聰さんは1935年生まれ、東大文学部卒業後にニッポン放送を経て脚本家としてデビューしました。1977年には富良野へ移住し、後進を育てる「富良野塾」を主宰するなど、ドラマ制作のみならず多くの若手クリエイターにも多大な影響を与えました。「北の国から」をはじめ、「駅STATION」「風のガーデン」など、時代を超えて愛される作品は、今後も語り継がれていくことでしょう。富良野の大自然と共に歩んだ倉本さんの功績を偲び、多くのファンが感謝の思いを馳せています。最新の関連情報については、公式の