【DeNA】21年ドラフト1位・小園健太らに戦力外通告 計10選手が退団へ
かつての「背番号18」小園健太投手がチームを去る
DeNAは29日、2021年のドラフト1位投手である小園健太投手を含む、計10選手に来季の契約を結ばないことを通告しました。小園投手は、当時の三浦大輔監督が阪神との競合の末に引き当てた逸材。三浦監督が長年背負った背番号「18」を託されるなど、将来のエース候補として大きな期待を集めていました。プロ入りから5年、1軍での登板は通算2試合で1勝という結果に終わり、チームを去ることになりました。
現役ドラフトの功労者や実績ある選手も
今回の戦力外通告は、小園投手だけでなく計10名という大規模なものとなりました。2024年に日本シリーズ制覇に大きく貢献した佐々木千隼投手や、リリーフとして安定した数字を残していた中川颯投手ら、1軍で実績を残した選手も含まれています。また、長距離砲として期待された井上絢登選手や、育成から支配下を勝ち取った堀岡隼人投手らも対象となりました。
若手からベテランまで再出発へ
その他、育成選手である松本隆之介選手、小笠原蒼選手、近藤大雅選手、そして楽天やロッテを渡り歩いてきた西巻賢二選手にも戦力外が通告されました。チームの若返りや編成上の決断とみられます。球界を代表する選手が多数含まれている今回の発表は、多くのファンに衝撃を与えています。今後、それぞれの選手がどのような進路を選択するのか、その去就が注目されます。
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