【巨人】リチャードが魂の決勝2ラン!戸郷翔征は復活の快投で広島撃破「最後くらいいいピッチングを」
苦難を乗り越えたリチャードの「奇跡」の一発
29日に行われたプロ野球セ・リーグの巨人対広島戦。この試合で主役となったのは、決勝2ランを放ったリチャード選手です。今季はケガの影響で開幕から出遅れ、2軍で苦しい日々を過ごすこともありました。それでも「ずっと東京ドームで試合したい」という思いを胸に努力を続け、巡ってきたチャンスで見事に結果を残しました。本人も「奇跡ですね」と振り返りつつ、「吉川尚輝さんがつないでくれたので、一生懸命振った」と謙虚ながらも熱い思いを語り、ファンを熱狂させました。プレッシャーのかかる終盤戦で、精神的な成長を感じさせる堂々とした姿が印象的です。
3か月ぶりの勝利!戸郷翔征がファンと首脳陣へ贈る恩返し
投手陣では、9回2死まで1失点と圧巻のピッチングを見せた戸郷翔征投手がチームを勝利へ導きました。今シーズンは自身の納得いく成績を残せず悔しい期間が続いていましたが、この日はストライク先行の気迫あふれる投球で広島打線を封じ込めました。「最後くらいいいピッチングをしたいと思ってマウンドに上がった」という言葉通り、まさにエースの意地を見せた内容でした。ケガからの復帰後、なかなか勝てない期間も我慢強く起用し続けてくれた首脳陣に対して、「なんとか恩返しをしたかった」と感謝を語る戸郷投手。東京ドームを包んだファンの温かい「戸郷コール」に応えるような、まさに意地と絆が詰まった価値ある1勝となりました。
今回の試合結果の詳細は、公式情報もあわせてチェックしてみてください。