【凱旋門賞】アドマイヤテラが世界へ挑む!友道師&C・デムーロが抱く悲願達成への勝算とは?
ロンシャンでの戴冠へ!友道師が確信する「勝てる適性」
10月4日、フランス・パリロンシャン競馬場で開催される世界最高峰のレース「凱旋門賞」。日本からこの大舞台に挑戦するアドマイヤテラ陣営が、現地シャンティイ調教場で共同記者会見を行いました。これまでマカヒキやドウデュースで世界の壁に挑んできた友道康夫調教師にとって、今回が3度目の凱旋門賞挑戦となります。「過去の経験から、フランスの馬場にフィットする馬を選んだ」と語る友道師。アドマイヤテラの持ち味であるスタミナと長くいい脚は、ロンシャンのタフなコースにこそ適していると、その勝算を語りました。
名手C・デムーロが誓う「日本への恩返し」
今回、初コンビを組むのは凱旋門賞を2度制している名手、クリスチャン・デムーロ騎手です。現地での追い切りを終えたデムーロ騎手は、「馬のバランスが素晴らしく、馬場にも完璧にフィットしている」と好感触を語りました。さらに「僕のG1初勝利は日本だった。その恩返しがしたい」と、日本競馬への熱い想いを吐露。凱旋門賞という特別な舞台で、「もし勝つことができたら魔法のような瞬間になる」と、力強く勝利への意欲を口にしました。日本馬にとって悲願の初制覇に向け、期待が最高潮に達しています。