【阪神連覇へ王手】大山悠輔、9回2死から起死回生の同点打!執念のドローでマジック「2」が点灯
チームを救う「背番号3」の執念!9回土壇場の一打で優勝へ前進
2026年10月1日、甲子園球場で行われたレギュラーシーズン最後の巨人戦。阪神タイガースは、まさに死闘と呼ぶにふさわしい試合展開で2―2の引き分けに持ち込み、悲願である球団初のセ・リーグ連覇へ向けてマジック「2」を点灯させました!
31歳のベテランが魅せた「負けない野球」
試合を決めたのは、不動の4番・大山悠輔選手です。1点ビハインドで迎えた9回裏2死二、三塁という超極限状態。フルカウントから巨人・マルティネス投手の153キロの直球をセンターへ弾き返し、値千金の同点タイムリーを放ちました。試合後、8回に勝ち越しを許し涙していた及川投手が「大山さんに救われた」と語るほど、チームメイトからも絶大な信頼を寄せられる一打でした。大山選手は6回にも今季20号となる同点ソロホームランを放ち、これで佐藤輝明選手、森下翔太選手と合わせて球団史上初となる「生え抜き20発トリオ」も達成。31歳のベテランが、若手と共にチームの歴史を塗り替えています。
最短で3日に決まる歓喜の瞬間!
5時間5分に及ぶ激闘をドローに持ち込んだ阪神は、いよいよ頂点が見えてきました。優勝決定の条件は、巨人の試合結果と阪神の広島戦の結果次第となりますが、まさにカウントダウンは始まっています。