JR京都線・茨木駅で人身事故が発生 広範囲で長時間運転見合わせ、11万5千人に影響
朝の通勤通学ラッシュを直撃、計117本が遅延する事態に
2日午前7時18分ごろ、大阪府茨木市のJR茨木駅の構内で、通過中の下り貨物列車と人が接触する事故が発生しました。列車が駅のホームから線路内に立ち入った人物を認め、非常ブレーキを作動させましたが、接触を避けることはできませんでした。この影響により、JR京都線をはじめ、琵琶湖線、JR神戸線、山陽線、さらにJR宝塚線や学研都市線など、広範囲の路線で順次運転が見合わせとなりました。
午後8時半過ぎに運転再開、長時間の混乱に
事故直後の朝から広い範囲で鉄道ダイヤが乱れ、多くの利用者に影響が出ました。JR西日本によると、運転が再開されたのは事故から約13時間以上が経過した午後8時35分のことでした。今回の事故では計63本が運休し、計117本に遅れが発生。約11万5千人もの移動に影響が出る事態となりました。最新の運行状況については、JR西日本の公式ページ