【男子バレー】16年ぶりの頂点へ!日本が中国との死闘を制し決勝進出、次なる相手はイラン
B代表が躍動!激戦の末に中国を撃破し金メダルまであと1勝
愛知・名古屋で開催されているアジア大会バレーボール男子の準決勝が2日に行われ、日本代表が中国と対戦。フルセットにもつれ込む大熱戦の末に3―2で勝利し、16年ぶりの金メダルへ向けて王手をかけました。アジア選手権を制したA代表の勢いをそのままに、今大会はB代表を中心としたメンバーが躍動しています。
高さに苦しむも逆転勝利!決勝は強豪イランとの激突
試合は高さのある中国に対し、第1セットを23―25で先制される苦しい展開となりました。しかし、アジア選手権の悔しさを知る甲斐優斗選手や大塚達宣選手が奮起。第2セットを25―22で取り返すと、続く第3セットも勢いそのままに25―18で連取し、勝利を目前に引き寄せました。第4セットは再び中国の反撃を許したものの、最終第5セットを気迫で振り切り、決勝への切符を手にしました。ロラン・ティリ監督もその戦いぶりに熱いガッツポーズを見せています。
「爪痕を残す」若き日本代表の熱い闘志
今大会のメンバーにとって、A代表への定着を目指すための絶好のアピールチャンスとなっています。若手期待の星である高橋慶帆選手は、「少ないチャンスでしっかり結果を残し、チームの勝利に貢献することを第一に考えている」と力強く語りました。3日に行われる決勝の相手は、アジアの強豪イランです。悲願の金メダル獲得を目指す若き日本代表の戦いに、さらなる注目が集まります。試合の詳細は