富山市役所に家宅捜索!国勢調査で人口水増しの衝撃…一体何があった?
「2000人以上」が架空の人物だった?富山市の国勢調査不正問題
富山市の人口が実際よりも多く報告されていたという、前代未聞のニュースが飛び込んできました。富山県警が統計法違反の疑いで、富山市役所へ家宅捜索に入ったことが明らかになりました。なぜこのようなことが起きたのでしょうか。
速報値と確定値のズレから発覚!組織的な不正の可能性も
今回の問題が明るみに出たきっかけは、国勢調査の「速報値」と「確定値」の大きな差でした。5月に発表された速報値では約40万2000人だった富山市の人口ですが、先月の確定値では約39万9000人まで減少。総務省の調査によると、少なくとも2000人以上が意図的に水増しされていた疑いがあるといいます。
居住実態のない世帯を勝手に登録?市職員の関与が明らかに
報道によると、実際に住んでいない世帯に対して、なんと偽の調査票を勝手に作成して追加するといった手口が使われていたようです。この不正には複数の市職員が関与していたとみられており、地方公務員による信頼を大きく揺るがす事態となっています。詳しい真相については、現在警察が捜査を進めています。今回の件に関する詳細な情報は、