【凱旋門賞】ダリズが歴史的快挙!史上8頭目の連覇達成。日本勢は今年も世界の高い壁に阻まれる
圧倒的な強さを見せたダリズが凱旋門賞連覇!歴史に名を刻む
4日、フランス・パリロンシャン競馬場で開催された世界最高峰のレース「凱旋門賞(G1)」が行われました。昨年の覇者であるダリズ(牡4歳、仏国)が、バルザローナ騎手を背に直線で力強く抜け出し、見事な勝利を飾りました。今回の勝利で、凱旋門賞史上8頭目となる連覇を達成。さらに、牡馬による連覇は1977年から78年に制したアレッジド以来、なんと48年ぶりという歴史的な快挙となりました。2着には英国のベイシティローラー、3着にはアイルランドの牝馬ダイヤモンドネックレスが入線し、欧州競馬のレベルの高さを改めて証明する結果となりました。
悲願達成ならず…日本勢の挑戦は今年も悔しい結果に
日本からは、悲願の凱旋門賞制覇を目指してメイショウタバル(牡5歳、友道厩舎)とアドマイヤテラ(牡5歳、石橋厩舎)の2頭が参戦しました。武豊騎手が騎乗したメイショウタバルは、果敢に先頭に立ってレースを引っ張る逃げの戦術を見せましたが、最後の直線で力尽き14着に。アドマイヤテラも粘りを見せたものの、勝負所で伸び切れず11着という結果に終わりました。日本競馬界にとって、凱旋門賞という「世界最高峰の壁」は今年も非常に高く、悔しい現実を突きつけられる形となりました。今回のレース動画は