【凱旋門賞】ダリズが歴史的連覇!牡馬として48年ぶりの快挙を達成
4歳馬ダリズがパリロンシャンで強襲!凱旋門賞を制覇
フランス・パリロンシャン競馬場で現地時間4日、世界最高峰の競馬の祭典「第105回凱旋門賞」が行われました。昨年の覇者であるダリズ(牡4=グラファール)が、圧倒的な末脚で外から差し切り、見事に大会連覇を達成しました。凱旋門賞の連覇は、名牝エネイブル以来、史上8頭目。さらに牡馬としては48年ぶりとなる歴史的な快挙に、世界中の競馬ファンが沸き立ちました。
JRAでの馬券は波乱の決着に
注目のレース結果は、1着に1番人気のダリズ、2着にはマーフィー騎乗の英国馬ベイシティローラー(13番人気)、3着には3歳牝馬のダイヤモンドネックレス(7番人気)が入線しました。この結果、日本中央競馬会(JRA)で発売された3連単は9万570円の配当となり、海外競馬ならではの波乱含みな展開に多くのファンが驚かされました。凱旋門賞の歴史や詳細は、
凱旋門賞の歴史とは?
凱旋門賞は、第1次世界大戦後のフランス競馬復興のシンボルとして1920年に誕生しました。「若馬と古馬の頂上決戦」として、10月の第1日曜日に芝2400メートルで開催されるこのレースは、米ブリーダーズCやドバイワールドCと並び、世界中で最も権威あるレースの一つとして知られています。今年も世界中から集まったトップホースたちが、栄光を目指して激しい火花を散らしました。