【凱旋門賞2025】日本馬の悲願ならず!メイショウタバル14着、アドマイヤテラ11着 ダリズが歴史的連覇を達成
日本馬の挑戦は今年も実らず…メイショウタバルとアドマイヤテラの激闘
4日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われた欧州競馬の最高峰、凱旋門賞(GⅠ)。日本中が注目した一戦でしたが、今年も日本馬の悲願達成とはなりませんでした。武豊騎手を背に出走したメイショウタバルは、序盤から果敢にハナを切り、レースを大きく盛り上げました。見せ場十分の逃げを見せましたが、最後の直線で力尽き14着。一方、クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗したアドマイヤテラも好位でレースを進めましたが、勝負どころで伸びを欠き11着という結果に終わりました。日本馬の初優勝は、また来年以降の大きな宿題となりました。
史上8頭目の快挙!王者ダリズが凱旋門賞連覇を達成
今大会で圧倒的な強さを見せつけたのは、昨年の覇者ダリズです。直線で見事な末脚を披露し、後続を突き放して勝利。凱旋門賞史上8頭目となる連覇を達成しました。特に牡馬による連覇は、1977年のアレッジド以来となる48年ぶりの快挙です。稍重のタフな馬場コンディションの中、勝ちタイムは2分27秒11。世界の頂点に立つ王者の貫録を見せつけるレースとなりました。今後の動向についても、各国の競馬ファンから熱い視線が注がれています。