【凱旋門賞】アドマイヤテラは11着に敗れる 友道師「瞬発力の差が出た」とスロー展開を悔やむ
理想的な位置取りも…スローペースに泣いた凱旋門賞
フランス・パリロンシャン競馬場で開催された世界最高峰のレース「凱旋門賞」。日本から参戦したアドマイヤテラは、11着という結果に終わりました。レース前は期待が高まっていただけに、ファンにとっても悔しい結果となりました。
友道調教師が語る敗因とは?「ヨーイドンの競馬」が裏目に
レース後、友道康夫調教師はインタビューで「ジョッキーが非常にうまく乗ってくれて、理想的な位置取りでした」と、騎乗については高く評価しました。しかし、結果として二桁着順に沈んだ要因については「レースがスローペースになり、最後は瞬発力勝負の『ヨーイドン』になったことで、地元の馬たちとのキレの差が出た」と分析。持久力やスタミナを活かしたかったアドマイヤテラにとって、最後の直線で一気に加速する展開は分が悪かったようです。
日本馬の厳しい現実と挑戦
今回、同じく日本から参戦したメイショウタバルも二桁着順に終わっており、改めて凱旋門賞という舞台の難しさを痛感させられる結果となりました。地元のダリズが見事に連覇を達成する中、日本馬が海外の大舞台でどう適応していくのか、今後の課題が浮き彫りになりました。今回の悔しさをバネに、また次なる海外遠征で日本馬が躍動する姿を見せてほしいですね。レースの詳細や今後の日本馬の動向については、