10月5日は「レモンの日」!心に響く名曲“レモンソング”5選をご紹介
なぜ10月5日が「レモンの日」なの?その由来とは
毎年10月5日は「レモンの日」とされていることをご存知でしょうか。この記念日は、詩人・高村光太郎の有名な詩集『智恵子抄』に収められた「レモン哀歌」が由来となっています。1938年、妻である智恵子が亡くなる直前にレモンをかじったという切ないエピソードから、彼女の命日がレモンの日として親しまれるようになりました。鮮やかな黄色と刺激的な酸味を持つレモンは、音楽の世界でも強い印象を残す象徴として、多くのアーティストにインスピレーションを与えています。
聴けばきっと心に刺さる!人気の“レモンソング”
レモンをテーマにした楽曲は、時代を超えて名曲として語り継がれています。ここでは、いま改めて聴きたい珠玉の“レモンソング”をご紹介します。
1.米津玄師「Lemon」
まずは外せないのが、米津玄師の「Lemon」です。ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされたこの楽曲は、YouTubeでの再生回数や各種ランキングで圧倒的な数字を記録し、今や世代を超えた国民的アンセムとなっています。切ないメロディと歌詞は、多くの人の心に深く刻まれています。
2.さだまさし「檸檬」
昭和のフォークシーンを代表する名曲が、さだまさしの「檸檬」です。梶井基次郎の小説『檸檬』をモチーフにしており、御茶ノ水の聖橋から食べかけのレモンを投げるという光景が目に浮かぶような、どこか懐かしくも切ないナンバーです。
3.遊助「檸檬」
2013年に発表された遊助の「檸檬」は、ドラマ『終電バイバイ』の主題歌としても話題になりました。「出会いと別れ」をテーマにした前向きなメッセージが込められており、人生を応援してくれるようなポジティブなエネルギーにあふれています。
4.黒木渚「檸檬の棘」
シンガー・ソングライター黒木渚による「檸檬の棘」は、心の中に抱える葛藤や複雑な感情を、鋭い“レモンの棘”に例えた刺激的なロック・チューンです。彼女特有の詩的な表現と力強いサウンドが魅力的な一曲です。
5.TheBirthday「LEMON」
ロック好きなら聴いておきたいのが、TheBirthdayの「LEMON」です。ファンの間でも音源化が熱望されていたこの曲は、若き日の青さや切なさをロック・バラードという形で昇華させた、非常にエモーショナルな楽曲です。
10月5日の「レモンの日」には、これらのおすすめ楽曲をプレイリストに入れて、いつもとは一味違う音楽の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。