楽天ドライブで情報漏洩!1.5万件のデータが流出?今すぐやるべき対策とは
楽天ドライブで不正アクセスが発生、あなたのデータは大丈夫?
楽天グループが運営するクラウドストレージサービス「楽天ドライブ」で、第三者による不正アクセスが発生したことが明らかになりました。発表によると、システムの管理用アカウントが狙われ、内部へ侵入されたとのことです。特に深刻なのは、ユーザーが保存していた写真や文書などのプライベートなデータが流出した可能性がある点です。今回の被害対象は1万5382アカウントにのぼり、保存されていたデータが外部から閲覧・取得されたことが確認されています。
流出した情報の範囲と楽天側の対応
今回のトラブルでは、データだけでなく、アカウント名やプロフィール画像といった個人情報も対象となりました。一部のアカウントでは、暗号化されたパスワードも流出しており、ユーザーにとっては非常に不安な状況です。ただし、楽天ドライブ側は「パスワードは復元を困難にする処理(ハッシュ化など)が施されている」と説明しています。現在は不正なアクセス経路が遮断され、監視体制が強化されています。対象となったユーザーには個別にメール等で連絡がいっているはずですので、楽天からの重要なお知らせが届いていないか、必ず受信トレイを確認してください。
私たちが今すぐすべきセキュリティ対策
「自分は大丈夫」と思っていても、ネット上のサービスを使う以上、誰にでもリスクはあります。今回の件を受けて、まだ被害を受けていない人も含め、以下の対策をすぐに行うことを強くおすすめします。まずは、楽天ドライブだけでなく、他のサイトで同じパスワードを使い回していないかチェックしましょう。もし同じパスワードを使い回している場合、芋づる式に他のサービスまで乗っ取られる危険があります。また、可能であれば「二段階認証」を設定し、万が一IDとパスワードが漏れても第三者がログインできない環境を作ることが重要です。詳細な状況や続報については、楽天ドライブの