プロテイン値上げに負けない!医師が教える「最強のコスパ食材」トップ3
そもそもプロテインは絶対に必要なの?
最近、原材料費の高騰によりプロテインの価格が上がってしまい、ショックを受けている方も多いのではないでしょうか。しかし、豊洲内科・糖尿病/形成・美容外科クリニックの澤口達也医師によると、プロテインはあくまで「タンパク質を補うための補助食品」であり、絶対に飲まなければならないものではありません。普段の食事で必要な量をしっかりと摂取できていれば、無理にプロテインに頼る必要はないのです。
第3位:納豆などの「大豆製品」
第3位にランクインしたのは、納豆や豆腐、豆乳などの大豆製品です。納豆は1パックで約6〜8グラムのタンパク質が摂れるだけでなく、食物繊維や鉄分といった健康維持に欠かせない栄養素も豊富。肉や卵ばかりに偏りがちな食事に大豆製品をプラスすることで、植物性タンパク質をバランスよく補給できます。
第2位:手軽さ抜群の「卵」
第2位は、安価で調理もしやすい「卵」です。卵1個には約6〜7グラムのタンパク質が含まれており、ビタミン類や亜鉛など、体に必要な栄養素がこれ一つで網羅できる「完全栄養食」とも呼ばれる存在。ゆで卵にして作り置きしておけば、パンやおにぎりだけの食事にタンパク質を簡単にプラスできるため、忙しい朝や間食にも最適です。
第1位:圧倒的コスパ!「鶏むね肉・ささ身」
そして第1位は、ダイエット中や筋トレ勢の強い味方「鶏むね肉・ささ身」です。100グラムあたり約24グラムという高いタンパク質量を誇りながら、脂質が控えめで価格も手頃。まさにコスパ最強のタンパク源といえます。焼く、蒸す、スープに入れるなど調理のバリエーションも豊富なので、飽きずに続けられる点も魅力です。
タンパク質摂取の重要な注意点
最後に澤口医師が強調するのは、「タンパク質は多ければ多いほど良いわけではない」ということ。一度に大量に摂取するよりも、朝・昼・夕の食事に分散させて摂る方が体には効率的です。また、持病のある方、特に腎機能に不安がある方は自己判断で高タンパク食を始める前に必ず医師へ相談してください。プロテインの値上げをきっかけに、まずは毎日の食事を見直し、複数の食材からバランスよくタンパク質を摂取する習慣を身につけていきましょう。
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