HISでパスポート情報最大627人分が流出か タイ子会社への不正アクセスで判明
対象となるのはどんな人?自分の情報が含まれているかチェック
旅行大手のHISが、タイにある子会社で発生した不正アクセスにより、最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表しました。対象となるのは、2017年、2019年から2020年、そして2024年から2025年にかけて、HISを通じてタイ旅行に出発した方々です。流出した可能性があるデータには、氏名や生年月日に加え、パスポート番号や有効期限、さらにはアレルギー情報やパスポートの画像データまで含まれているとのこと。該当期間にタイへ渡航された方は、今後HISからの連絡を注意深く確認するようにしてください。
なぜ今公表された?個人情報漏洩の経緯と今後の対応
今回の不正アクセスが発覚したのは昨年12月のことですが、HIS側は今年2月の段階でパスポート情報が含まれていることを確認していました。しかし、詳細な調査に時間がかかったことで今回の発表に至ったと説明しています。個人情報の漏洩は、なりすましなどの二次被害に繋がるリスクがあるため非常に心配です。被害に遭われた方には順次連絡がいく見込みですが、不安な場合は