まさかの人気急落!?モデルチェンジで「天国から地獄」を見た伝説の車たち
期待された進化が裏目に…!ホンダ・オデッセイ(5代目)の誤算
1994年の登場以来、「クリエイティブ・ムーバー」としてミニバンの常識を覆し続けてきたホンダ・オデッセイ。特に3代目、4代目の「低全高で走りが良い」という独自のスタイルは、多くのファンを熱狂させました。しかし、2013年に登場した5代目が、その流れを大きく変えてしまいます。広さと利便性を追求するためにスライドドアを採用し、ボックス型に近づけたことで、「らしさ」が薄れてしまったのです。結果として、アルファードのような本格ボックス型ミニバンとの競合で中途半端な立ち位置となり、かつての輝きを失うこととなりました。
伝統との決別?日産スカイライン(V35)にファンが悲鳴を上げた理由
「スカイライン」という名前は、車好きにとって特別なブランドです。しかし、2001年にデビューした11代目V35型は、発売直後に大きな議論を巻き起こしました。それまでの硬派なスポーツセダンというイメージを一新し、丸みを帯びたスタイルや、伝統の丸目テールランプの廃止など、かつてのスカイライン像を大きく変えてしまったのです。国内の熱心なファンからは「これじゃない」という声が上がりましたが、皮肉なことに海外(インフィニティG35)では、その高い走行性能が評価され「BMWイーター」と呼ばれるほどの大ヒットを記録しました。市場が求めるものと、ファンが求めるもののギャップが如実に表れた一台と言えるでしょう。
今回ご紹介した車たちの詳細は、