【東京盃速報】3歳馬ゼーロスが激闘を制しDG初制覇!地方の星が重賞連勝で頂点へ
大井の若き才能・ゼーロスが中央勢を撃破!
8日、大井競馬場で行われたダート短距離路線の重要レース「第60回東京盃(JpnII)」は、地元の期待を背負った4番人気のゼーロス(牡3・大井)が優勝しました!管理する荒山勝徳厩舎の愛馬が、笹川翼騎手の見事な手綱さばきで、強豪中央馬たちを退けて見事ダートグレード競走初制覇を成し遂げました。
手に汗握るハナ差の接戦!レースを振り返る
レースは逃げを打った6番人気ヤマニンチェルキを、好位からゼーロスが追い詰める展開となりました。ゴール直前、驚異的な伸び脚を見せたゼーロスがヤマニンチェルキをハナ差で捉え、1分11秒0のタイムで勝利。前走の優駿スプリントに続く重賞連勝となり、今、大井競馬場で最も勢いのある馬といっても過言ではありません。3着には8番人気のトウカイマシェリが食い込み、波乱の決着となりました。
人気馬が沈む波乱の展開に
1番人気に支持されたサトノボヤージュは6着、2番人気のエコロレーヴは4着、3番人気のティントレットは5着と、上位人気馬が苦戦する結果となりました。やはりダート短距離戦特有の激しい先行争いが、実力馬たちにも影響したようです。