【東京盃】大井の3歳馬ゼーロスがJRA勢を撃破!スプリント界の新星が誕生
大井所属のゼーロスが堂々の差し切り勝ち!古馬もJRA勢もまとめて飲み込んだ
8日、大井競馬場で行われたダートグレード競走「東京盃(JpnⅡ)」で、大井所属の3歳馬ゼーロス(荒山勝厩舎)が衝撃の勝利を飾りました。4番人気という評価を覆し、初対戦となった強力な古馬やJRAの強豪を相手に、ゴール前で鮮やかに差し切る圧巻のレースを見せました。
名手・笹川翼騎手も絶賛の「底力」!次なる舞台は金沢・JBCスプリントへ
レースはハイペースで展開しましたが、ゼーロスは好位の外側から冷静に追走。最後の直線では「底力を見せてくれた」と鞍上の笹川翼騎手が語った通り、一度は抜け出したヤマニンチェルキを猛追し、最後は鼻差で競り勝ちました。今回の勝利により、11月3日に金沢で行われるJBCスプリント(JpnⅠ)への優先出走権を獲得。デビューから大井を拠点に戦ってきた若き雄が、いよいよ全国の舞台で頂点を目指します。今後の飛躍から目が離せません!
各騎手のコメントから見るレースの熱戦
惜しくも2着となったヤマニンチェルキに騎乗した御神本訓騎手は「初ブリンカーでスタートが良かった」と振り返り、3着のトウカイマシェリを導いた鮫島駿騎手は「ゲートの課題はあるが、よくリカバリーしてくれた」と馬の健闘を称えました。強豪が集ったハイレベルな戦いだったからこそ、3歳馬ゼーロスの勝利の価値は非常に高いと言えるでしょう。詳しいレース結果や払戻金については、