【MLB】ホワイトソックス・村上宗隆が躍動も本拠地Vならず…ベナブル監督「勝てるなら場所は問わない」
本拠地で120年ぶりの快挙はお預け、運命の第5戦へ
シカゴ・ホワイトソックスの夢は、次戦へと持ち越されました。現地時間8日に行われたガーディアンズとのア・リーグ地区シリーズ第4戦、勝てば1906年以来となる120年ぶりの本拠地シリーズ突破が決まる重要な一戦でしたが、結果は5-9の逆転負け。シリーズは決着がつかず、運命の第5戦は敵地で行われることとなりました。
村上宗隆が「4番」の意地を見せるも…チームは惜敗
この試合で大きな注目を集めたのが、チームの主砲として活躍する村上宗隆選手です。「4番・一塁」でスタメン出場した村上選手は、先制の押し出し四球を選んだほか、逆転を呼び込む安打や盗塁も決めるなど、3打数1安打1打点2四球と奮闘。その存在感は光りましたが、投手陣が守りきれず悔しい敗戦となりました。
ベナブル監督は前向き「どこで勝とうが関係ない」
試合後の会見でベナブル監督は、本拠地での歓喜を逃したことについて「もちろんファンの前で決めたかった。だが、我々が望んでいるのはこのシリーズに勝つこと。それがどこであろうと、勝てるならそれでいい」と力強くコメント。選手たちの重圧についても否定し、第5戦に向けた切り替えの重要性を強調しました。2005年以来の栄光へ、ホワイトソックスの挑戦はついに最終局面を迎えます。
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