トランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)に制裁発動!赤根所長は反発、世界はどうなる?
ICCへの制裁で何が起きる?「ならず者」と決めつけたアメリカの狙い
アメリカのトランプ政権が、国際犯罪を裁く最高機関であるICC(国際刑事裁判所)本体を制裁対象に指定しました。ルビオ国務長官は、ICCを「ならず者の裁判所」と呼び、資金源を断って運営を事実上の停止に追い込む強硬な姿勢を示しています。さらに、日本を含むICC加盟国の同盟国に対しても、ICCを抑え込むよう圧力をかけており、国際社会に大きな波紋が広がっています。この動きは、国際金融システムからICCを締め出す可能性があり、今後の活動が危ぶまれる事態となっています。
「強く拒絶する」赤根所長と日本の対応は?
この事態に対し、ICCの赤根智子所長は「制裁を強く拒絶する」と即座に表明。さらに日本やイギリスなど8カ国が共同声明を出し、ICCへの支持を明らかにしました。日本の高市総理大臣も自身のSNSを通じて、「日本の立場と相いれるものではなく、深く懸念している」と強い遺憾の意を表明しています。今後はアメリカへの働きかけを続けつつ、ICCが国際的な役割を果たせるよう支援を継続する方針です。世界的な司法の場での対立が、今後どのような結末を迎えるのか、目が離せません。
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