「嘘だろ!」橋本帆乃香の変幻自在なプレーに世界が騒然。対戦相手も思わず拍手した“難攻不落”のラリーとは?
カットマンの枠を超える「変幻自在」な攻撃に海外ファンも脱帽
中国で開催された「WTTチャイナスマッシュ」女子シングルス3回戦で、日本女子卓球界の橋本帆乃香(デンソー)が見せたプレーが世界中で大きな話題となっています。対戦相手は、なんと前戦で世界ランキング1位の孫穎莎を破る大金星を挙げていたタイのオラワン・パラナン。勢いに乗る強敵との対戦でしたが、橋本は自慢のカット主戦型スタイルを軸に、時折見せる鋭いフォアハンドスマッシュで相手を翻弄しました。
「相手の心を折る気か?」実況も絶叫した神ラリーの真相
特にファンやSNSを騒然とさせたのが、第3ゲームで見せた圧巻のラリーです。粘り強いカットで相手の攻撃を完封したかと思えば、急所を突く意表を突いた攻撃でポイントを奪取。そのあまりの完成度の高さに、対戦相手のオラワンでさえも、驚きと称賛の入り混じった笑顔で拍手を送るほどでした。実況者も「嘘だろ!まさか、またか。ホノカ、相手の心を折る気か」と興奮を隠しきれない様子で叫びました。
「まさに難攻不落」SNSに溢れる称賛の声
ワールド・テーブルテニス公式X(旧Twitter)で公開されたハイライト動画には、世界中の卓球ファンから熱いコメントが殺到。「適応力がまさにトップクラス」「地球上で最高に素晴らしい選手」「まさに難攻不落」といった称賛の声が相次ぎ、28歳のベテランが見せた進化し続けるプレーに多くの人が魅了されました。惜しくも準々決勝では陳幸同(中国)に敗れベスト8となりましたが、今大会で橋本が見せた「変幻自在」な戦いぶりは、今後の国際大会においても大きな脅威となるはずです。