【西武】平良海馬が粘投でCS初戦勝利を呼び込む!105球の激闘を振り返る
最優秀防御率のエースが見せた執念のピッチング
2026年10月10日に行われたパ・リーグCSファーストステージ第1戦、埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズの試合は、劇的な結末を迎えました。先発マウンドに上がったのは、今季防御率1.36という圧倒的な数字で最優秀防御率のタイトルを獲得した平良海馬投手です。
毎回走者を背負う苦しい展開をどう乗り切ったのか
この日の平良投手は、立ち上がりから毎回走者を背負う苦しい投球内容でした。本人も「スピードも出ていなかったし、あんまり良くなかった」と振り返る通り、5回を投げて105球を要するタフな展開に。しかし、ここがエースの真骨頂です。2回2死二、三塁のピンチでは155キロの直球で空振り三振を奪い、4回に逆転2ランを浴びた直後の5回2死満塁という絶体絶命の場面でも、スライダーで空振り三振を奪いピンチを脱出しました。
チームをサヨナラ勝利へ導く粘り強さ
結果的に5回を6安打2失点でまとめ上げ、試合を壊さなかった平良投手の粘りが、延長10回のサヨナラ勝利を呼び込みました。まさにチームの信頼に応える投球で、CS突破へ向けた大きな1勝を手にしました。今後の平良投手のピッチング、そしてライオンズのCSの戦いから目が離せません!最新の試合結果や詳細については、