【西武】延長10回を6球で料理!6番手・豆田泰志が価値ある白星 地元出身右腕がCSで躍動
わずか6球の完璧ピッチング!勝利の立役者は地元・埼玉出身の豆田泰志
2026年10月10日、ベルーナドームで行われたパ・リーグCSファーストステージ第1戦。緊迫した投手戦を制したのは、6番手としてマウンドに上がった豆田泰志投手でした。延長10回、日本ハムの強力中軸打線を相手に、なんとわずか6球で3者凡退に仕留める圧巻の投球を披露しました。
チームを救った執念のピッチングでサヨナラ劇を呼び込む
先発の平良投手から繋いだリリーフ陣が6回以降をわずか1安打に抑える好投を見せる中、豆田投手は同点の延長10回に登板。レイエス選手を151キロの直球で遊ゴロ、万波選手も151キロの直球で二ゴロ、そして矢沢選手をカーブで打ち取り、完璧な流れを作りました。この「最小球数での抑え」が、その裏のカナリオ選手による劇的なサヨナラ弾を呼び込んだと言っても過言ではありません。
育成から這い上がった「ブルペンの救世主」
埼玉県の越谷市出身である豆田投手は、2020年に育成ドラフト4位で入団し、3年目で支配下登録を勝ち取った苦労人です。今季は自己最多の32試合に登板し、防御率1.51という驚異的な数字を残すなど、チームのブルペンには欠かせない存在へと成長しました。試合後のお立ち台で「真っすぐで押せていけたし、自分の持ち味をしっかり出せた」と語った姿は、ファンの心に強く焼き付いたはずです。
チームの勝利に大きく貢献した豆田投手の今後の活躍から、ますます目が離せません。CS突破に向け、期待が高まるばかりです。
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