【DeNA】牧秀悟が吠えた!難敵・井上温大から先制弾「感情、出ちゃいました」CS初戦を制して突破に王手
牧秀悟が先制ホームラン!普段は見せない熱いガッツポーズのワケ
クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの初戦、DeNAが巨人を相手に2-1で勝利し、ファイナルステージ進出へ大きく前進しました。試合を動かしたのは、DeNAの主砲・牧秀悟選手です。対戦相手の巨人・先発の井上温大投手は、今季DeNA戦で防御率0.77という驚異的な数字を残していた「難敵」でした。しかし、牧選手は初回、甘く入った球を見逃さずにレフトスタンドへ先制ホームランを叩き込みました。この一発の瞬間、牧選手は普段の温厚な表情とは一変、力強く吠えてファンを鼓舞。試合後、この感情をあらわにした場面について「ベイスターズファンもいましたし、鼓舞できればなということで感情、出ちゃいましたね(笑)」と笑顔で振り返りました。
「2打席目以降は“井上温大”でした」主砲が認めた相手投手の実力
初回に先制弾を放った牧選手でしたが、その後の打席では井上投手の投球に抑え込まれました。このことについて牧選手は「2打席目以降は“井上温大”でした」と、相手投手の修正能力と実力を潔くたたえました。難敵を相手にしても、チームとして「勢いだけではない」粘り強い戦い方ができたことが、今回の勝利の要因と言えるでしょう。相川亮二監督が語った「勢いだけじゃない」という言葉を体現するような勝利に、チームの成熟度がうかがえます。
次戦へ向けて「切り替えて」突破の瞬間を目指す
ファーストステージ突破に王手をかけたDeNA。次戦に向けて牧選手は、「決めようとせずに、今日みたいな戦い方ができれば」と冷静に語りました。「今日のことは今日で、また切り替えて」と話す表情には、短期決戦ならではの緊張感と自信が入り混じっています。DeNAがこのまま勢いに乗ってファイナルステージ進出を決めるのか、注目の第2戦は明日行われます。ファンの声援を背に、再び牧選手が熱いプレーを見せてくれることに期待が高まります。
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