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富士山女子駅伝:東北福祉大、厚底シューズを「あえて」履かない!増田明美氏が語るその理由

投稿日:2025年12月30日

12月30日に行われる全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)で、東北福祉大がユニークな戦略で注目を集めています。それは、陸上長距離界で主流となっている厚底シューズあえて履かないという選択です。

解説者・増田明美氏が語る東北福祉大のこだわり

フジテレビ系中継で解説を務める増田明美さん(61)は、東北福祉大の選手たちが厚底シューズを履かない理由について、その背景にあるチームの哲学を解説しました。

増田氏によると、東北福祉大は「足で強く地面を蹴る感覚」を重視しており、厚底シューズを履くことで失われるであろう感覚を大切にしているそうです。さらに、「股関節まわりのケガを防ぐ」という予防効果も期待しているとのことです。

全日本大学女子駅伝での好成績

東北福祉大は、10月の全日本大学女子駅伝では、地元宮城のロードで4位入賞と好成績を収めています。この日の富士山女子駅伝でも、4区の早坂優選手(2年)が首位の城西大から37秒遅れの2番手でタスキをつなぎ、上位争いを繰り広げています。

厚底シューズとは?

長距離用の厚底シューズは、短距離用として普及したもので、反発力が高く足への衝撃が少ないといった特徴があります。2017年にナイキが販売を開始し、2018年には厚底シューズを着用した設楽悠太選手が男子マラソンで16年ぶりに日本記録を更新する2時間6分11秒を記録しました。世界陸連は底の厚さを最大40ミリと規定しています。

東北福祉大の戦略が、富士山女子駅伝でどのような結果をもたらすのか、注目が集まります。

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