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帝京長岡、大社に5-0圧勝!MF和食陽向が2得点1アシストの活躍で快勝!

投稿日:2025年12月30日

第104回全国高校サッカー選手権の第2日、2年ぶり出場の帝京長岡が、4年ぶりに選手権に戻ってきた大社5-0圧倒しました。特に、MF和食陽向選手が2得点1アシストと大活躍。12月31日の2回戦では高川学園との対戦が決まりました。

前半は互角の展開も…帝京長岡、終了間際に先制!

プレミアリーグWEST所属の帝京長岡は、リーグ戦を9位で終えたものの、強豪ひしめくリーグで残留を決めた実力のあるチームです。しかし、試合序盤は決定的なシュートをなかなか決められず、苦戦を強いられました。FW杉本鎌矢選手やFW上田十輝選手が立て続けにチャンスを作り出しますが、大社のGK梅木琢磨選手が好セーブを連発します。

大社も決定的なチャンスを何度か掴みますが、帝京長岡のDFが体を張って防ぎます。前半は0-0で折り返しかと思われましたが、40分、和食陽向選手のクロスから杉本鎌矢選手がダイレクトで落とし、シャドーの樋口汐音選手が待望の先制点を決めました。古沢徹監督は「前半終了間際に取れたことで、後半は落ち着いて試合に入ることができました」とコメントしています。

後半は帝京長岡が圧倒!和食陽向が躍動し、大量得点!

後半に入ると、帝京長岡はギアを上げ、試合をほぼ支配します。後半4分には、CB桑原脩斗選手の縦パスから、左ウイングバックの水澤那月選手がミドルシュートを決め、追加点を奪います。その後も帝京長岡の攻撃は止まらず、25分には途中出場のMF中澤昊介選手から和食陽向選手へパスが繋がり、豪快な左足シュートで3点目を奪います。

さらに、33分には和食陽向選手が自身2点目となるゴールを決め、リードを広げます。アディショナルタイムには、右CKから交代出場のMF内田昊選手がヘディングシュートを決め、5-0で勝利を締めくくりました。和食陽向選手は「後半にギアを上げてゴールを取れて良かった。初戦での5点は次につながります」と笑顔で語りました。

次戦は高川学園!帝京長岡、全国制覇へ突き進む!

帝京長岡は、次戦で前回大会の初戦で青森山田を破った高川学園と対戦します。古沢監督は「今日はカウンターから危ない場面が2、3本あったので、そのあたりを修正して次に臨みたい」と課題を挙げつつも、手応えを口にしました。新潟県勢はまだ決勝に進んだことがないため、帝京長岡は全国制覇を目指し、新たな歴史を刻むことができるでしょうか。注目が集まります。

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