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福岡大濠、櫻井照大の“うるさいプレー”で連覇達成!決勝は東山のエースを封じ込め、来年への自信を深める

投稿日:2026年01月11日

全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ2025)が幕を閉じ、福岡大学附属大濠高校が連覇を達成しました。その原動力となったのが、櫻井照大選手(2年)の“うるさいプレー”です。チーム初の快挙を支えた櫻井選手の活躍を詳しくご紹介します。

片峯コーチが語る「うるさいてった」

福岡大学附属大濠の片峯聡太コーチは、櫻井選手を「さくらいてった」ではなく「うるさいてった」と愛情深く呼んでいます。その理由についてコーチは、「相手からしたら、オフェンスもディフェンスもやかましいだろうなと」と語ります。また、櫻井選手が愛用するショッキングピンクのバスケットシューズについても言及。「プレーが派手だし性格が破天荒だからバッシュだけは抑えめにしろ」と伝えたものの、櫻井選手は「僕はピンクがいい」と主張し、この鮮やかなシューズを履きこなしています。

決勝の東山戦で見せた徹底マーク

決勝戦では、東山高校のエース佐藤凪選手を櫻井選手が徹底マーク。身長差を活かした日本人離れしたリーチ高い脚力で、佐藤選手に仕事をさせないディフェンスを展開しました。櫻井選手は試合後、「去年からマッチアップさせてもらって、クセだったりもいろいろ分かっているので。3ポイントシュートが当たったら流れに乗られてしまうので、その部分は徹底して抑えようと思って試合に入りました」と振り返り、今後の自信につながるプレーだったと語っています。

ディフェンスだけでなく、攻撃でも貢献

今大会の櫻井選手の主な役割はディフェンスでしたが、準決勝の鳥取城北戦では、ハイポストにポジショニングし、的確なパスで相手のゾーンディフェンスを攻略。チームの勝利に大きく貢献しました。片峯コーチも「あれが彼のいいところ」と称賛しています。8リバウンド1ブロック(鳥取城北戦)というガードとしては異色の数字も残し、目立たないながらもチームを勝利に導く縁の下の力持ちとしての役割を果たしました。

来年への抱負「自分がいい景色を見せたい」

チームの連覇に貢献した櫻井選手は、来年への抱負を語りました。「来年は自分がいい景色を見せたい」と力強く語り、さらなる成長を誓いました。“うるさいプレー”でチームを勝利に導く櫻井選手の今後の活躍に期待が高まります。

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