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菅義偉元首相が政界引退へ 次期衆院選不出馬、志位和夫議長も不出馬表明

投稿日:2026年01月16日

自民党の菅義偉元首相が、次期衆議院選挙に出馬せず、政界引退する意向を固めたことが16日明らかになりました。同じく共産党の志位和夫議長も次期衆院選への不出馬を表明し、日本の政界に大きな変動が訪れそうです。

菅元首相の経歴と「令和おじさん」

菅義偉元首相は1996年の初当選以来、10期にわたり衆議院議員を務めました。第二次安倍政権下では、在職日数歴代1位となる7年8か月間、官房長官として活躍。2019年には新しい元号「令和」を発表し、親しみやすいキャラクターから「令和おじさん」の愛称で親しまれました。

その後、安倍首相の退任を受けて第99代内閣総理大臣に就任し、1年あまり新型コロナウイルスへの対応など、政権を担いました。今回の引退表明は、長きにわたる政治活動の集大成と言えるでしょう。

志位議長の功績と今後の活動

一方、共産党の志位和夫議長は、1990年に党書記局長に就任。衆議院議員に当選後、2000年からは歴代最長の23年間、委員長を務めました。党内での存在感は非常に大きく、共産党の政策立案や活動に大きく貢献してきました。

志位議長は、次期衆院選には出馬しませんが、党の議長職は引き続き務めるとのことです。今後の活動にも注目が集まります。

今後の政界への影響

元首相と志位議長という、それぞれの党を長年支えてきたベテラン政治家の引退は、今後の政界に大きな影響を与える可能性があります。自民党、共産党ともに、新たな世代の台頭や政策の変化が期待されます。

菅元首相は17日に地元支援者らに説明し、記者会見を行う予定です。今後の会見内容にも注目が集まります。

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