蜷川実花が明かす「創作の原点」。川口市立美術館の開館記念展『はじまりの光』が深すぎる
鮮やかな色彩をあえて手放した?蜷川実花が挑む「家族の記憶」との対峙
世界的な写真家・映画監督として活躍する蜷川実花さんが、自身のクリエイティブの原点を見つめ直す注目の展覧会「蜷川実花展はじまりの光」が、9月12日にオープンする「川口市立美術館」にて開幕します。父・蜷川幸雄氏の故郷であり、自身も幼少期を過ごした埼玉県川口市。この思い出の地で、彼女はこれまであえて深く掘り下げてこなかった「家族の記憶」と正面から向き合いました。代名詞である鮮烈な色彩をあえて抑え、モノクロームの表現を取り入れた今回の展示は、ファンならずとも必見の新境地といえるでしょう。
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