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皇室典範改正が成立!国旗損壊罪や改正刑事訴訟法も…怒涛の国会最終盤まとめ
皇室典範改正案が成立|女性皇族の処遇や養子制度に変更へ
2024年12月17日午前に開かれた参議院本会議にて、皇室典範の改正案が可決・成立しました。今回の改正の大きな柱は、女性皇族が結婚した後も皇室に残ることや、旧宮家の男系男子を養子として迎え入れることを可能にする点です。一方で、養子の子にまで皇位継承資格を与えるといった内容が、事前の議論になかったにもかかわらず盛り込まれたことで、一部の野党からは「議論のプロセスが不透明だ」として強い反発の声が上がっています。
国会空転に自民が激怒?「審議拒否は時代遅れ」と野党を猛批判
「仕事をしていない」VS「政府の姿勢が問題」泥沼化する国会の現状
今、国会が「空転している」として、政界で激しいバトルが繰り広げられています。事の発端は、皇室典範改正案の審議をめぐる与野党の対立です。自民党の村井英樹・与党筆頭理事は、審議入りを拒む野党側に対し、「審議拒否は時代遅れの手法だ」と痛烈に批判しました。これに対し、野党側からは「審議拒否をしているのは政府側の不誠実な対応が原因だ」といった反論も出ており、議論は全く噛み合っていない様子です。
皇室典範改正案の審議拒否は「時代遅れ」?自民党・村井氏が野党の姿勢を猛批判
「1日の空転で3億円の税金が…」審議拒否に対する与党の厳しい視線
衆院議院運営委員会で与党の筆頭理事を務める自民党の村井英樹氏が、皇室典範改正案の審議に応じない野党の姿勢を「時代遅れの手法だ」と強く批判しました。3日に行われた野党側との会談後、記者団の取材に対して明かしたものです。村井氏は審議日程の調整を求めたものの、野党側は国会の不正常を理由に拒否。これに対し村井氏は、国会が1日空転するごとに約3億円もの経費(税金)が浪費されているというデータを挙げ、国民生活に直結する議論を止めることの重大さを訴えました。
高市総理初の党首討論!「補正予算」で議論はかみ合った?注目の3ポイントを解説
不完全燃焼?初の党首討論を振り返る
20日、いまの国会で初となる「党首討論」が開催されました。高市総理と野党6党のトップが、物価高対策を盛り込む「補正予算」をめぐって論戦を交わしましたが、SNS上でも「討論がかみ合っていない」「不完全燃焼」といった厳しい意見が目立ちました。その理由は、持ち時間の短さにあります。全体で45分という限られた時間の中で6人が議論したため、1人あたりの時間が極めて短く、政策を深く掘り下げるには工夫が必要な仕組みとなっています。