退職日にゴミ捨て場で…ひとりぼっちだった子猫「ツナ」がくれた生きる希望
2020年7月19日。コロナ禍で不安定な日々が続く中、仕事を退職したmmmさん(@ycqolixhtBVYHfF)の玄関先に、運命的な出会いが待っていました。それは、ゴミ捨て場にひとりぼっちでたたずんでいた、生後推定2カ月の子猫でした。
イケメン幼馴染がヤンデレに!?10年越しの激重愛がたまらない『3月の霹靂』【漫画レビュー】
「小さかった幼馴染と再会したら、超イケメンになってた!しかも激重な愛をくれるヤンデレ男子に進化してたんだけど!?」
そんな夢のようなシチュエーションを描いた漫画『3月の霹靂』(池ジュン子/白泉社)が、今、読者の心を鷲掴みにしています。
コメディ要素満載なのに、なぜか誰かを大切にしたくなる温かい気持ちになれる本作の魅力に迫りましょう!
長崎弁が名前の看板猫「つ」が紡ぐ奇跡の物語!カフェを救い、人々を癒す尾曲がり猫の魅力
長崎市内のオランダ坂近くに佇むカフェ&バー「CarpeDiemCafe」。このお店には、ひらがな一文字の名前を持つ三毛の看板猫「つ」(メス、8歳)がいます。店主の水口知宏さんと、ママの井上里実さん夫婦の愛猫である「つ」は、来店するお客さんにとってまさにアイドル的存在。今回は、「つ」との運命的な出会いから、名前のユニークな意味、そしてその人気ぶりに至るまで、夫婦が語る感動のストーリーをお届けします。
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